早くて定額 弔電サービス

 

電報って、文字数でお値段が決まるのでは？。。いえ、定額でできるんです

急な訃報で都合をつけられず、お通夜や告別式などに出られないとき、お悔やみの気持ちを表すには「弔電」がいいですね。

 

電報は、NTTの電話やネットから打つことができます。

でも、結構お値段が張ると感じたことはありませんか？

 

定型文ですと＋340円の定額ですが、親族や親しい方へは物足りません。

オリジナルメッセージは文字数で金額が決まります。

心を込めて文面を書いていますと、結構な金額になってしまってあとで削ったり。

 

NTTを使わなくても、電報サービスをしてくれるのが「VERY　CARD」です。

ネットに特化した、定額電報。

つまり、メッセージを何文字打っても、価格が同じです。

台紙をいろいろ選べますし、参考事例がたくさん用意されています。

例えば、リーズナブルな「VERY CARD」ですと、

全国一律価格で、メッセージを配達してくれます。

 

もう少しグレードを上げたい方へは、「VIP CARD」があり、

 

一般の電報ですと、60文字で、もう1,300円以上になってしまいますが、「VERY　CARD」で出しますと、台紙も込みでそれよりお安いです。

 

ネットに特化していることで安価設定ができているということです。

弔電をとお考えの時は、思い出してくださいね。

★ 詳しい情報は、こちらをクリック↓

 

※この情報は2019年3月31日時点のものです。今後予告なく変更されることがあります