お彼岸においしい牡丹餅(ぼたもち)のご紹介
お彼岸がもうじきやってきます。
春分の日と秋分の日を中心として、その前後3日間・合計7日間がお彼岸ですね。
仏事的には、彼岸会と呼び、中日は先祖に感謝する日。
その前後合わせて6日は、悟りの境地に達するに必要な6つの徳目(六波羅蜜)を修める日ということのようです。
お墓参りをして、祖先に感謝をする日ということで、地方によっては大切な行事となっています。
春のお彼岸にいただくお餅が、春の花・牡丹にちなんで「牡丹餅(ぼたもち)」
秋のお彼岸にいただくお餅が、秋の花・萩にちなんで「お萩(おはぎ)」と呼ばれますが、どちらも中身は同じです。
ご紹介しているのは、新潟で、160年の老舗餅菓子店「市川屋」の絶品の牡丹餅です。
老舗の伝統を守って、昔ながらのふっくらモチモチのおいしい牡丹餅。
素材は、新潟産の「コガネモチ」と、北海道産100%の小豆です。
作りたてを急速冷凍していて、解凍は常温で自然解凍するだけです。
10個入りが2,850円(税込)、送料無料となっています。